うぐいす内職といっても2種類ありますよね

うぐいすの内職といっても2種類あります。面白いので2種類書いてしまいます。それ以外の「うぐいす内職」を、お探しの方、残念ですけど、書きません(笑)。
さてさて、どっちからいきますか。やっぱり「うぐいす」ですか。「うぐいすや」じゃなくて。

うぐいすですね。選挙です。ネット選挙が解禁になって、候補者はネット上でも演説運動できるようになったのですが、統計を見るとネット運動を参考にして投票する人を選ぶ有権者は、ごく少数でした。つまり、従来通り、オンラインじゃなく、オフラインでの広報活動が勝敗を分けるということになります。まぁじっさいは、とくに地方ではね、広報活動が勝敗を分けるなんてことは、あまり、ないんですよ、ぶっちゃけね(笑)。
選挙はマジだからオフラインでしょう +1 !


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選挙はお金がかかるし、人手も要りますよね。
でも一応、まったくない、というわけではないので、オフラインでの広報活動もマメに展開しています。選挙が近づくと選挙カーがうるさいですけど、家のポストもパンパンになります。候補者の顔写真入りのチラシとか、封筒に入った現金、じゃなくて(笑)、ご丁寧な候補者の挨拶状などで。よく考えてみると選挙ってお金がかかりますね。いまさらですけど。人手も要ります。誰が一軒一軒、家のポストに入れて歩いたのか。こういったチ
業者さんに出すより安くないと、出す理由がない。
ただし、これは単純な封入作業の場合です。コレとコレを入れて、コレはこうして、こっちはこうして欲しい、みたいな、やたら込み入った封入作業の場合は、業者さん、やらないです。すると自動的に内職仕事に出す、ということになりますよね。うぐいすサンですよ、この内職さんも、たぶん。こういう内職仕事をやってる人もいるでしょう。でも呼び方が決まってないです。賛同者以外、お金をもらって協力している人たちのことを、全員
うぐいすや内職の場合
さて。もう1つの「うぐいすや内職」ですけど。「うぐいす」と「内職」のあいだに「や」が入っただけで、こんなにも違うのかという、っていうか、悪徳な内職あっ旋業者で有名だという(笑)。「や」一文字で、雲泥の差です。ネット検索で間違えないでくださいよ。選挙関連の内職仕事を探しているのに「え?」ってなりますからね。ややこしいですよね。ほんとにね、内職仕事は、以前にも、記事で書きましたけれども、すごく需要があ